タレントの指原莉乃が3月29日、自身のTwitterを更新。疾病・疫病の感染拡大に関する恐怖を描いたパニック映画『コンテイジョン』を鑑賞したことを報告し、反響を呼んでいる。
コンテイジョン観た～。
— 指原 莉乃 (@345__chan) March 29, 2020
ネトフリで配信してるのでお時間ある方は。
指原は、「コンテイジョン観た～。ネトフリで配信してるのでお時間ある方は。」と、未知の疾病が世界中の人々を震撼させる様子を描いた2011年公開の映画『コンテイジョン』を観たことを報告。世界中で猛威を奮い、その感染が拡大する新型コロナウイルスは、目下、日本でも深刻な被害が発生しており、翌30日には、先頃、同ウイルスに感染して闘病中であることを発表していたお笑いタレントの志村けんさんも、70歳の若さで亡くなっている。
こうした指原の投稿に、ファンからは「コンテイジョン観ました。なんか…リアル過ぎて怖かった」「何回も観たことあるよ～リアルだよね」「実在する機関も出てくるからリアリティあるよね。アウトブレイクも是非！」「昨日観ました！リアルすぎてびっくり。。。」「感染列島、アウトブレイク、ブラッディマンデイ とかも是非」といった様々な反響が続々と寄せられている。
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