新型コロナウイルス拡大を受け、政府が外出自粛を要請している中でスーパーなどへの密集が発生している。「密」の解消のため、小池知事は買い物を3日に1回に抑えるよう都民に呼びかけた。そんな中、購買行動についての興味深いデータが発表された。
▶映像:スーパーが「密」な時間は!? 買い物行動についてのデータが公開
家計簿サービスを運営するZaimは、緊急事態宣言前後での一般消費者の購買行動の変化を家計簿の記録から統計的に調査し結果を公開。この調査によると、スーパーの利用は土日祝日の午前が増加しており、特に午前11時台は緊急事態宣言前の1.4倍になっているという。一方、土日祝日の13~14時頃、平日は13時~16時ごろと閉店間際の遅い時間は「密」を避けることができるそうだ。
また、ホームセンターの利用は緊急事態宣言から伸び続け、宣言後は平時より約2割増加し、もともと多かった平日午前中の混雑が目立つという。
コメンテーターでBuzzFeed Japanの記者である神庭亮介氏は「(このデータは)面白いと思いました。午前中は今までだと空いてる時間だったと思うんですけど、みなさんが家にいるようになると早めに買い物を片付けてあとでゆっくりしようという心理になるんですかね?」と推察。MCの柴田阿弥アナウンサーは「各社が持っているデータやノウハウを、コロナウイルス拡大防止のために有効活用するというのはとても大切なことですよね」とコメントした。
(ABEMA/『けやきヒルズ』より)





