落語家の「大相撲アナウンス」ものまねが完コピすぎる 配信寄席で視聴者大ウケ 2020/05/02 18:28 拡大する 話芸のプロフェッシャル、落語家のものまねがネット界でも大ウケだ。真打の三遊亭歌奴が5月2日、ABEMAで放送された寄席の生中継に出演。相撲を題材にした演目「佐野山」を披露したが、途中に挟んだ大相撲の館内アナウンスものまねで、視聴者が大爆笑する事態が起こった。▶動画:絶品 大相撲・館内アナウンスものまね 三遊亭歌奴は四代目で43歳。2008年に真打昇進とともに、歌奴を襲名した。Twitter、Facebookなども活用しており、この日の出演前には「5月2日に1ヶ月ぶりに落語をやります」と、新型コロナウイルス感染拡大の影響などから公演中止となる中で、久々の落語に意気込んでいた。 続きを読む 関連記事