5月14日、テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』の登場人物であるA-VICTORYプロデューサー・マサ(三浦翔平)のinstagram『俺の人生録』(@ masa.a_victory)が更新。アユ(安斉かれん)の後ろ姿を公開し、ネット上で反響を呼んでいる。
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、ドラマならではの彩りを加え壮大なスケールで描く連続ドラマ。脚本は鈴木おさむが手掛け、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…とドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブストーリーに昇華した。
同投稿でマサは「アユと海に行ってきた。こいつはアーティストになるべき人物だ。再確認。」とコメント。雄大な海を前にたたずむアユの後ろ姿を投稿し、その背中からアユの才能を再確認したことを記した。
そんなマサの投稿にファンからは「成長が楽しみ」「アユの背中が頼もしくなってきた気がします!」「オーラが滲み出てる」「アユの後ろ姿すごい気迫を感じる」「二人を、応援しています」「アユを見つけてくれてありがとう」「アユさんは最高のダイヤの原石ですね!さすがマサさん」などといったコメントが多数寄せられている。