6月12日、テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』の第4話の放送再開を記念したリモート会見が行われ、安斉かれん、三浦翔平、白濱亜嵐、田中みな実、そして脚本を手掛ける鈴木おさむが登壇。三浦が同ドラマ出演への反響や現場での裏話を語った。
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、ドラマならではの彩りを加え壮大なスケールで描く連続ドラマ。脚本は鈴木おさむが手掛け、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…とドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブストーリーに昇華した。