6月21日より順次放送中のアニメ「社長、バトルの時間です!」第11話で、主人公・ミナト(CV:堀江瞬)の意外な過去が明かされた。
▶映像:実は強い?ミナトの意外な過去が明らかに「シャチバト」#11(18分50秒ごろ~)
アニメ「社長、バトルの時間です!」は、KADOKAWAと豪華クリエイターがおくる異世界シミュレーションRPGゲーム「社長、バトルの時間です!」が原作。天空に巨大な“門”が浮かぶ都市ゲートピアを舞台に、主人公・ミナト(CV:堀江瞬)の冒険社長ライフを描いた物語だ。
キボウカンパニーの社長に就任する前のミナトがどのような人物だったのか、無職だったこと以外は謎に包まれていた。しかし、第11話「商機到来」では、かつてミナトが一流企業インペリアルに勤めていたことが判明。優秀な社員だったものの、暴力事件を起こしたせいでインペリアルを解雇されたことも明らかになった。今は穏やかな青年であるミナトの意外な過去を知って、驚く視聴者も多かったらしい。Twitter上では「マジかよミナト社長?!?!」「な、なんか事情があるんだよな?」「じつはめちゃくちゃ強かったりする…?」「真相が気になります…!!!」「信じられない…」などといった声が上がっていた。
第11話「商機到来」
【あらすじ】
地面を割って突如出現した新たなゲート。膨大なキラクリを求め、キボウ・サイエッジ・インペリアルの3社が一堂に会するダンジョンで、遂に明かされるミナトの「知られたくない過去」とは何なのか。
(C)KADOKAWA・でらゲー・PREAPP PARTNERS/「シャチバト!」製作委員会
(C)KADOKAWA,Deluxe Games,PREAPP PARTNERS/SHACHIBATO PROJECT