6月25日、テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』の登場人物であるA-VICTORYプロデューサー・マサ(三浦翔平)のinstagram『俺の人生録』(@ masa.a_victory)が更新され、渋谷の街をアユがジャックしたという報告に注目が集まっている。
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、ドラマならではの彩りを加え壮大なスケールで描く連続ドラマ。脚本は鈴木おさむが手掛け、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…とドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブストーリーに昇華した。
同投稿の中でマサは「1998年4月8日。今日は歴史が変わる日だ。そのうち日本中がアユで染まる」とコメント。渋谷のスクランブル交差点のモニターがアユで染まった際の写真やシングルCD発売の様子を公開した。
そんなマサの投稿にネット上のファンからは「マサさんの言う通り渋谷がアユで染まってますよ」「世界が全部アユに染まる」「アユで染まるの最高ですね!」「マサさんの目は間違ってないと思います」「世の中アユの虜になるよ!」「アユ!!大好き!!」といったコメントが多数寄せられている。