※蒼井そらオフィシャルブログより
昨年の5月1日に双子を出産した女優でタレントの蒼井そらが、26日に自身のアメブロを更新。今年6月に発売された作家・藤原亜姫氏が蒼井の半生をストーリー化した自伝小説『夜が明けたら 蒼井そら』(主婦の友社)で話題となっている「年齢サバ読み」について言及した。
小説『夜が明けたら 蒼井そら』(主婦の友社)は、蒼井の半生を作家の藤原亜姫氏がストーリー化した作品。
この日「年齢サバ読みの件について。」というタイトルでブログを更新。「蒼井そらという人間の年齢がジュン(本名)の年齢と違う」という話題に触れ、「早い話、蒼井そらサバ読んでるぞ!って事なんだけどw」と、それが事実であることを認めた。
続けて「ちなみにそらちゃん36歳ね。普段は28歳って言ってるし、誕生日には毎年20歳になるけどねw」と述べ、「まーーここまで来たら36歳が39歳だったって話どーでも良い??」と実際の年齢が39歳であることを明かした。「身バレしない為にプロフィールを全く違う人物にしたりするんだけど 私もデビューの時にもれなくそうなりました」と、サバ読みしていた理由についても説明した。
また「今後蒼井そらのプロフィールを変更しようとは思ってない」と、公表しているプロフィール情報を修正する意思はないことを示し、「まー実年齢はアラフォーもアラフォーですよ。ラスト30代を謳歌してます」とつづった。