お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが29日に自身のアメブロを更新。闘病を支える側の“心構え”についてつづった。
 だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、昨年3月に乳がんの再発を公表。同年5月16日には放射線治療を終えたことを報告している。
 この日小泉さんは、「今だから思う闘病を支える心構え」というタイトルでブログを更新。「闘病を支える側として、夫として、どういう心構えなのか?」と聞かれることが「今でもよくあります」とコメント。