7月11日より順次放送中のアニメ「ラピスリライツ（Lapis Re:LiGHTs）」第2話で、劇中アイドルユニット・supernovaがライブステージを披露した。
▶映像：クールなダンスに注目！supernovaのライブステージ（20分20秒ごろ～）
「ラピスリライツ ～この世界のアイドルは魔法が使える～」は、“魔法×アイドル”をテーマにしたメディアミックスプロジェクト。初のアニメ化作品にあたる「ラピスリライツ」は、魔女見習いが集う学校“フローラ女学院”に通う少女・ティアラ（CV：安齋由香里）が立派な魔女を目指す物語だ。
supernovaは、学院随一の歌唱力を持つリーダーのユエ（CV：桜木夕）、学院のお姉さん的存在のミルフィーユ（CV：奥紗瑛子）、体育会系気質のフィオナ（CV：伊藤はるか）の3人で結成された学院のトップユニットだ。第2話「Accord&chase」では、supernovaが挿入歌「アオノショウドウ」を歌うライブシーンがあった。3人の息の合ったクールなダンスは見ごたえ十分。光の演出やカメラワークなど、実際のライブ映像のような仕上がりに、Twitter上では「曲と映像のカメラワークに鳥肌！」「ライブ演出が素晴らしかった」「歌、ダンス、演出のどれも完璧」「セクシーやばい!!」「かっこよさと美しさが合わさってる！」など称賛のコメントが相次いで寄せられていた。
第2話「Accord&chase」
【あらすじ】
今期も赤点だった場合、ティアラたちは揃って退学！驚愕の事実を知ったティアラは授業や試験、課外活動を通じてポイントを溜めて退学を回避しようと班員と共に奮闘する。そんな日々が続くなか、ロゼッタはなぜか放課後に頻繁に学院を抜け出していた。彼女の行動の謎を探るため、残る4人の班員は揃って尾行する。
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