“FLOATIN’”、“GOOD DAY”といった舐達麻の作品のプロデュースや数々のビート・テープのリリースなどで日本のみならず世界レベルで注目を集めているDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)。FatslideやMANOS、さらにソロと多方面での活動でKANDYTOWN勢ともリンクし、東京ストリートで暗躍しているMC、rkemishi(エミシ)。そのふたりが平成末期から令和初頭にかけてリンクし、結成した噂のユニット、owls(オウルズ)!
すでに完全自主制作で発表されたEPや多数投下されている映像作品で、早耳なヘッズの間では話題となっているこのowlsのキモであるGREEN ASSASSIN DOLLAR制作のメロディアスでスモーキーなビートと、心地良く燻らすようにフロウするrkemishiのラップをたっぷりと堪能出来る待望のデビュー・アルバム『Blue Dream』が11/20にリリース決定!
シーン内での注目度の高さを裏付けるようにKOJOE、BES、MEGA-Gといった猛者たち、さらには「ラップスタア誕生」初代チャンプのDaia、Fatslideの盟友であるPEEDOGが参加!
<アルバム情報>
アーティスト: owls (オウルズ)
タイトル: Blue Dream (ブルー・ドリーム)
レーベル: P-VINE, Inc.
発売日: 2019年11月20日
CD品番: PCD-83024
owls プロフィール:
owlsとは、平成後半から令和初頭に、GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiにより結成された起源が釈然としない友愛結社である。GREEN ASSASSIN DOLLAR(ILL COMMONS HOOD/Aphroditegang)のSpotifyの再生回数は2018年で400万再生に上り、現時点で日本のビートメーカーとしてはNo.1の数字を記録している。また、rkemishi(Fatslide/MANOS)は2018年に両手で数え切れないリリース、Fatslideでの活動、MANOSでの活動、また、周囲のPlayerのBRAINとなり、その存在感をシーンの中で際立たせている。owlsでの活動は未だベールに包まれている為、"色々"と取沙汰されている。また、彼らの主張を信じるなら、実はもっと昔から密かに存在していたという。どんな事情であれ、憶測を巡らすのはいつでも愉快なものだ。スキャンダラスな秘密となれば尚更である。ビルの下でも雲の上空、we are owls flyyyyyyyyy。