バットマンやスーパーマンらヒーローによって投獄された悪人達が集まったオールスター映画『スーサイド・スクワッド』。謎が多かったキャラクターやストーリー、アクションシーンが増加した予告編が公開された。
諜報機関<A.R.G.U.S(アーガス)>長官アマンダ・ウォラーらが揃ったホワイトハウスの会議室で、「もしスーパーマンがホワイトハウスの屋根を引っぺがして大統領をさらったら……誰が彼を止めるんだ!?」と問題が提起される。悪人たちが次々と監獄から集められる中、ウォラーの「悪人を集めて良いことをするチームを作りたい」という、物語の核となるセリフが・・・そしてウィル・スミス演じるデッドショットが「狂ったジョークだぜ!」と文句を言いつつ、銃のぶっ放す!