「AbemaPrime」木曜日MCで、先日「新たなナスカの地上絵」の自作イラストを公開して話題にもなった蛭子能収が長編初主演を務める映画『任侠野郎』の予告編が解禁された。
「このエビス、凶暴につき」というコピーの通り、蛭子はいつもと違う一面を見せ、吹き替えなしのアクションにも挑戦している。
本作で蛭子が演じるのは、かつて関東一円に名を轟かせた小里組の元若頭・柴田源治。今はクレープ屋を営み過去と決別しようとしている柴田は、昔の仲間と再会し衝撃の事実を知ったことをきっかけに、ヤクザ同士の抗争に巻き込まれてしまう。