平日を休めば10連休にもなる大型連休がスタート。長期の休みを利用し、被災した熊本や大分へボランティアに向かう人も多いというが、29日放送の『AbemaPrime』(AbemaTV)のコーナー「1分ニュース」では、過去に存在した“困った”ボランティアを取り上げた。
“困った”ボランティアとは、その名も「モンスター・ボランティア」。例えば“歌を売って感動の押し売り”をしたり、ボランティアに行っているのに、お腹が空いたと訴えたり、寝るところに物言いをつけたりとワガママを全開にしたり。またボランティアに行ったことをSNSでアピールしたり、就活でのネタとして“好感度アップ”を狙うためにボランティアに行ったりする人たちがいるというのだ。