26日、渋谷のパーティーとロッカー・あっくん(29)と、雑誌「S cawaii!」などで活躍中のモデル・鈴木あや(26)がMCを務める『#SHIBUYameba』第7回が放送された。「#SHIBUYameba芸能部」として渋谷のスターを発掘していく同番組。番組の前半では天才バケツドラマーのMASUさんの入部に成功したが、番組中盤では“ほぼ本物!渋谷のNEWS手越祐也”と評判の男性と出会った。

“ほぼ本物!渋谷のNEWS手越祐也”は、「サウンドバーLiP」にいた。
イケメン嫌いのあっくんは「前は渋谷の松潤だったじゃん」「もし手越君に似てなかったら、モンもんを入部させるからな」と難癖をつけ始めたが、現れた芦埜慎(あしの まこと・27)さんを見て絶句。

視聴者からも「手越本人じゃないの?」「クオリティ高すぎ」「チャラい」といったコメントが寄せられ、騒然とした雰囲気に。
あっくんは「髪型、手越君に寄せてるんじゃない?」と興味津々。芦埜さんは「似ているとはよく言われるので、(せっかくだから)寄せにいってます」とのこと。その激似ぶりに、手越のファンもお店に来るという。

「結構エッチはしてるの」「モテるでしょ」とストレートすぎる質問をぶつけるあっくん。芦埜さんが「2年くらい彼女がいない」「モテ……ちょっとだけ」と言葉を濁すと、「あー俺、嫌いだわー!」と相変わらず厳しい言葉をぶつけた。

手越のモノマネもできるという芦埜さんは、早速、店内のカラオケでその技を披露してくれることに。
カラオケ機の履歴を見た鈴木は、そこにNEWSの「チャンカパーナ」が残っているのを発見。2人は「練習してたんじゃん、努力家じゃん」「意外といい奴だな」と何故か上から目線で褒め始める。芦埜さんはノリノリの振り付きでチャンカパーナを披露。「振り付けまで完璧すぎて引いた」と、あっくんも脱帽した様子だった。

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『#SHIBUYAbema』は毎週木曜日 22:00~23:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中
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