女優の神田沙也加(33)が22日、自身のInstagramを更新。カラーコンタクトレンズをプロデュースしたいという切実な思いを綴った。
神田はその理由について「自分は目が悪かったのもあって、10代からディファイン系に始まり、20代からは本当に色々なものを着けてきました」と記し、これまで様々なカラーコンタクトを使用してきたものの自らの眼球に合うものがなく困っていたと明かした。
そして「人よりもたくさんのカラコンを使ったり、失敗してきたからこその経験を活かして、カラコンプロデュースをしてみたいです」と綴り、「ご協力いただけるメーカー様、ぜひDMお待ちしております。わたし自身も働きかけてみます!」と呼びかけた。