「最後の最後までやりますよ」余命宣告されたニコニコ生主と交際相手の“人生の残り時間との向き合い方” ABEMA Prime 2020/08/12 09:00 拡大する 「きっかけをもらった。一日一日、本当に無駄にはできないという生き方ができている。今は逆にめちゃくちゃ楽しい」。 そう話すのは、今年6月、「余命3カ月~半年、抗がん剤治療によって、3年は生きられる可能性がある」と宣告された力也さん(42)だ。10年前からニコニコ生放送の配信者としても活動してきたことから、“残りの人生をかけ、死ぬまで生放送”と銘打ち、日常や闘病生活の様子を『1000日後に死ぬ力也』として、ほぼ毎日配信している。 ・【映像】結婚式や精子冷凍保存も 14年連れ添うパートナーの想いとは? 続きを読む #ABEMA Prime 関連記事