夏ならではのファッション。ABEMAアナウンサーの瀧山あかねが、露出多めのノースリーブ姿で共演者や視聴者を悩殺した。瀧山アナは8月15日、ABEMA「ABEMA BOATRACE TOWN『知識で争う波乗王』」に進行アシスタントとして生出演。番組冒頭で自己紹介をすると、MCを務めたスピードワゴンの井戸田潤から「瀧山さん、なんか露出が多いですね」といきなりの指摘が入った。
「暑いんで、これくらい出してもいいかなって思ったんですけど…」。照れながら腕を隠すと、井戸田からは「勝負の日ですか？今日は」「どなたか見てるんですか？」とイジられ、ボートレース賢者として生出演した平成ノブシコブシの徳井健太からも「化粧も派手なったんじゃない」とのツッコミ。「この後、ビーチパーティでもあるの？」「ナイトプール？」とも畳み掛けられた後、井戸田から「目の保養になります。ありがとうございます」と礼を言われると、「そう言っていただけて嬉しいです」と頭を下げた。
以降もそのファッションは幾度となく話題に上り、瀧山アナが視聴者コメントを読み上げた際には井戸田から「瀧山さんの露出最高、みたいなコメントはないですか？」と質問。瀧山アナはモニターを眺めながら「ちょっとそれはないですね」と答えた後に「なんで来ないんだろう…」と本音を漏らすと、笑った井戸田から「あざといな」とすぐさま突っ込まれてスタジオの笑いを誘った。
その甲斐あってか、視聴者から「セクシー」「もっと映して」などのコメントが多数寄せられると、瀧山アナは「嬉しいですね。色気は欲しいですから」と笑顔。井戸田から「次回からはどんどん露出が増えていくってことでしょうか」と聞かれて「そうですね。ABEMAが許してくれるなら」と回答すると、「露出は全然大丈夫な方なんで」とも明かして男性陣を喜ばせた。
そんな瀧山アナは番組終盤、話の流れでスクショタイムに挑むことになると、セクシーポーズをいくつか決めた後に「小顔効果がある」という頬に軽く握った手を添える謎のポーズと、ダンディ坂野でお馴染み「ゲッツ」を披露。「ゲッツ出しちゃった」「年がバレますね」と苦笑いを浮かべるも視聴者からは大好評で、エンディングでは「えっ！ウソでしょ！？」と困惑しながらもアンコールに応えるサービス精神の旺盛さも見せた。
（ABEMA／BOATRACEチャンネルより）
