お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが24日に自身のアメブロを更新。5年ぶりに不妊治療の相談のためクリニックを訪れることを予告した。
 だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、昨年3月に乳がんの再発を公表。同年5月16日には放射線治療を終えたことを報告している。乳がんになる以前に不妊治療をしていたことも明かしており、6月19日のブログでは「年に1回、不妊治療中に凍結した、受精卵の延長の支払いの通知が来ます!」「40歳の頃の私と夫の受精卵が、凍ったまま」と説明。「寒い思いをさせてゴメンねと思いつつ、夢は延長し続けますよ」と前向きにつづっていた。