「ぺこぱかと思いました」6歳の娘が考えた”まずい”の代わりの言い回しがSNSで大反響!お母さんに話を聞いた
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 Twitterに投稿された”おうちごはん中の娘の発言”が話題となっている。

 話題となったのは@poppo__poppo__さんのツイート。投稿者が作った料理を6歳の娘が気に入らなかったそうで、その際に娘は「まずい」ではなく「最低のおいしさ」と味を表現したという。

▶映像:「まずい」を斬新な言い回しで表現した6歳娘!母に話を聞いた

「ぺこぱかと思いました」6歳の娘が考えた”まずい”の代わりの言い回しがSNSで大反響!お母さんに話を聞いた
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 投稿者によると、この日は娘の好物ではないものが食卓に並んでいたそうで、ガッカリした様子の娘から飛び出した発言だったという。おそらく娘が自分で考えて出した表現で、「聞いてすぐ面白いなと思ったのでツイートしました。笑っていただけたようで嬉しいです」とコメントした。

 この投稿には「ぺこぱかと思いました」「吹き替えの翻訳にありそう」とのコメントや、「うちの子は『いっぱいきらい!』と言ってました」「我が子は『好きでは無いですね』」「上の子が小さいころ『ちょっとお口に合わない』と言ってお残ししていました」「友人は『勉強になりました』と言っていた」など、各家庭での子供の発言についての声も寄せられ26万いいねを集める大反響となった。

ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

娘のぺこぱ的発言にTwitterで大反響
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これって褒めてるの?落ち込む父に娘がかけた"衝撃の"ひと言
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