ABEMAオリジナル番組『恋愛ドラマな恋がしたい』の新シーズン『恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~』がスタートした。同番組では、男女8名の若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく様に密着。今回は、これまでのシーズンにはなかった共同生活に加え、ドラマの内容は全て「ベッドの上で起こる男女の恋物語」という設定となる。非日常的で、ある意味、過酷ともいえる環境の中で、どんな芝居が演じられ、どんな恋愛が生まれるのだろう。撮影はすでに進んでおり、メンバーそれぞれに、さまざまな思いが芽生えているようだ。新メンバーで、3月に慶應大学を卒業したばかりという北條慶(以下、けい)に、現在の心境を聞いた。

――本日はよろしくお願いいたします。今回、恋愛リアリティ―ショーへの出演で、恋愛をしている姿、演技の練習風景など、素の姿を公開することになりますが、どのような気持ちで臨んでいますか?

けい:自分の姿をさらけ出すことにはちょっと怖さがありました。恋愛している姿を見られるなんて、みんな恥ずかしいですよね(笑)。でも、日常では経験できないことに飛び込めるワクワクも同時にあります。 

――実際に現場に入ってみると、想像とのギャップはありましたか。

けい:今回は共同生活があって、いい意味で近い距離でメンバーのことを見ることができます。みんなで一喜一憂できるし、シェアできるものが多い気がします。それは想像していなかったいいギャップですね。

――メンバーとは仲がいいんですね!

けい:そうですね。だからこそ、複雑な気持ちも生まれています。自分がもちろん主役を取りたいけど、メンバーの恋愛の話も聞いているから、背中を押してあげたい気持ちもある。好きな人が別の相手と一緒に主役になってほしくない気持ちもある一方、芝居に対しては真剣だってわかっているから、取ってほしいという気持ちもあって。

――めちゃめちゃ複雑ですね! その心境で平静を保っていられますか。

けい:複雑な状況の中を進んでいるからこそ、それがいい方向に働いている気もします。葛藤しているからこそいいものが出せたという瞬間がありました。それが糧になって、無駄じゃなかったものだって気付けました。

――素晴らしい。ポジティブですね。現場に入るまでは、恋愛を見せるのが恥ずかしいというお話でしたが、今はいかがですか。

けい:それはもうなくなりました。みんなが、さらけ出しているので、自分が隠していたらそれこそ恥ずかしいです。みんなが必死に戦っているからこそ、自分も同じフィールドで戦いたい。そう思ったときに、恥ずかしさはなくなりました。

――けいさんは、メンバーの気持ちをとても考えているという印象を受けます。みんなで過ごす中で、新鮮な発見はありましたか。

けい:共同生活というプライベートが見える部分、芝居で相手役と稽古をしている中で見える部分、2つの側面があるあので、より深く相手のことを知ることができます。自分と似ている人もいれば、全く違う人もいる。支えになってくれる人もいるし、新しい価値観を与えてもらえることもある。人に対しての壁が吹っ切れる環境ですね。

――考え方が大人ですね。自分らしく、落ち着いて過ごされていますか。

けい:実は寝られなかった日があるんですよ。「同棲ハウス」っていうのがあって、女の子と2人きりの空間で、寝ているときもカメラが回ってるんです。ほぼ初対面の人と寝てるし、カメラも回ってるし、スタッフさんもいるし(笑)。

――それは、眠れないですねー。

けい:相手に無理やり付き合ってもらって、朝まで喋り倒しました。それは楽しかったですね。

―― 最後に、残された時間をどうすごしたいか、教えてください。

けい:残りの時間で残酷なことが待ち受けているかもしれません。だんだん誰が誰を好きなのか矢印が明確になってきています。それを引き離すようなことが起こるかもしれないし…。でも、僕は、現時点で好きな人がいるから、その人と主役を取りたいし、戦いたいですね。

――男らしい……。楽しみにしています! ありがとうございました!

テキスト:氏家裕子

恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~ - 本編 - 1話
恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~ - 本編 - 1話
【ABEMAプレミアム限定】ふたりだけの秘密 第一夜 ~初対面のベッドの上で~
【ABEMAプレミアム限定】ふたりだけの秘密 第一夜 ~初対面のベッドの上で~