「誰を好きになってもバカにされる理由はない」「隠す理由もない」「他人にとやかく言われる筋合いもない」。もしかしたら最も胸を打つ回かもしれない。“性”に対する疑問や悩みに、仲良し3人組女子高生が体当たりするABEMAオリジナルの連続ドラマ『17.3 about a sex』の第5話では、性別以上に“人として惹かれた人を好きになる”ことの大切さを説く。
 同級生の朝日悠(水沢林太郎)は、咲良(永瀬莉子)に好意を伝えると同時に、自分がバイセクシャルであることも告白する。しかしその事実が何者かの手によってネット上に拡散。朝日は学校で好奇の目に晒される。当事者の了解なしに性的指向や性自認を第三者に暴露するアウティングの被害者となった朝日は、親友に口外したことを反省し落ち込む咲良のためにカミングアウト動画を配信。そこでの朝日のメッセージの数々が深く心に染みわたる。