女子高生の娘に痴漢した犯人を捕まえようと父親が奮闘 『17.3 about a sex』で描かれる不器用な父娘愛 17.3 2020/10/16 17:00 拡大する 女子高生が性の悩みや疑問に体当たりする、ABEMAオリジナルの連続ドラマ『17.3 about a sex』。第7話ではIT技術の進歩を悪用した憎き性犯罪の実態と、多感な娘と父親の不器用ながらも真っ直ぐに紡がれる絆と親子愛を感動的に描き出す。▶︎動画:女子高生の娘に痴漢した犯人を捕まえようと父親が奮闘 『17.3 about a sex』で描かれる不器用な父娘愛 恋愛感情を持たないアセクシュアルの紬(田鍋梨々花)は、通学中に卑猥な画像がスマホに送られてくる“サイバー痴漢”の被害にあう。友人の康太(藤枝喜輝)や親友の咲良(永瀬莉子)と祐奈(秋田汐梨)には相談をするのだが、父親の光男(矢柴俊博)には「言うわけないじゃん!基本話すのもイヤだから!」として被害を隠す。 続きを読む 関連記事