仕事で嫌なことがあり、落ち込んだ気分で帰宅した飼い主を癒す一匹の子猫の様子が「まるで精神安定剤」と反響を呼んでいる。
ゴロゴロとノドを鳴らし、気持ちよさそうな表情を浮かべて顔を揉まれているのは、マンチカンの子猫である「おにく君」。ほっぺをグリグリされても、全く抵抗しようとせず、むしろゴロゴロと気持ちよさそうで、両者にとっては「至福のひと時」。
話題の動画は、飼い主が仕事で嫌なことがあったときに撮影されたものということで、帰宅後、おにく君にいつもより奮発したご飯を与えたり、可愛がったりした代わりに、顔を揉ませてもらって癒され、仕事上のストレスを解消したのだとか。
飼い主を癒しつつ、自らもご機嫌な様子のおにく君にネットからは「ムニムニのお顔がたまらない」「まるで精神安定剤ですね」などの反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)