マック鈴木、“イップス”だったことを告白「ボールを投げるという事自体楽しくなくなる」 マック鈴木 2020/10/25 18:36 拡大する 元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木が25日に自身のアメブロを更新。イップスだったことを告白した。 イップスとは、精神面や心理的原因もしくは何らかの理由で、思い通りのプレーができなくなる運動障害のこと。 この日、「現役の頃から認めたくはなかったんですが イップスでした」と告白。「実は19歳のマリナーズキャンプ初年度参加の初日に人生初の肩を痛めてしまい 結局2度の肩の手術を経験」「実はその19歳からイメージ通りの球が投げれなくなってしまいました」と現役時代を振り返った。 続きを読む #マック鈴木 #アメブロ 関連記事