29日深夜、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#1(毎週木曜深夜0時50分~)が放送。芸能人合コンに参加したテレビ朝日・弘中綾香アナウンサーが、「ぺこぱの松蔭寺太勇さんにキュンと来ちゃう」と好印象を持っていることを明かした。
自己紹介で弘中アナは、「面白い人が好きです」と語り、「最近は、ぺこぱの松蔭寺さんにキュンと来ちゃって」「フリートークも面白くて、何を話してもすごいスピードで前向きに返してくれる」と好きな男性の例に挙げた。
その後の席替えで、弘中アナはお笑いコンビ・タイムマシーン3号の山本浩司(43)と向かい合わせに。しかし話は盛り上がらず、弘中アナのテンションも上がらない様子。指原が「つまらなそう」と指摘すると、ヒロミも「弘中ちゃんにしてみたら、スタッフさんと喋ってるようなもん。“無駄な時間じゃない?”って思いそう」と気持ちを想像した。
そんな弘中アナに、フジモンことFUJIWARA・藤本敏史(49)は「大丈夫?弘中ちゃん」と声掛け。弘中アナが「お仕事モードになっちゃって」と明かすと、フジモンは、「そういうの、きょうは忘れた方がいいんじゃない?」とアドバイスした。モニタリングしていた指原は、この合コンの場でもバラエティ番組並にトークを回しまくるフジモンを懸念し、「フジモンさんこそ忘れてほしい」とツッコミを入れていた。
弘中アナはフジモンから「芸人たちとの飲み会に誘っていい?」と聞かれ、積極的な顔は見せなかったもののLINEを交換。しかし、最後の「お誘いタイム」、フジモンから「おいしい焼き鳥食べに行きましょう」と2ショットデートのお誘いが来ると、「仕事とプライベート分けたいなって思って」と“既読スルー”でお断りしていた。