『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)が登場し、「がんばってるのに全部ナダルに持ってかれちゃう先生」としてしくじり授業を行った。
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番組には“担任役”としてオードリーの若林正恭、“生徒役”には平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑、タレントの黒木ひかり、女優の山本舞香、ラストアイドルの小澤愛実らが出演。
2012年に結成したコロコロチキチキペッパーズは『キングオブコント2015』で優勝した経験もある実力派芸人。しかし、バラエティ番組に呼ばれるのはいつもナダルだけで、西野は「じゃない方芸人にもなれていない」と自虐する。
これまであまり語られていないが、実はナダルのキャラクターをプロデュースしたのは西野だった。もともとナダルに可能性を見出していた西野は、あらゆる手段でナダルをプロデュースしてきたという。
「ナダル」という芸名を考えたのも西野だったが、最初に芸名を提案したとき、ナダルは「年下のお前がつけた名前で活動するのはイヤやから俺が考えたってことにするならええよ」と上から目線で承諾。今でこそ、ナダルは白いタートルネックにデニムパンツという出で立ちがトレードマークになっているが、この衣装を考えたのも西野だった。“担任役”の若林も「異様さがすぐ伝わる」と、西野のプロデュース力を絶賛した。
さらに驚くことに「いっちゃってる!」「やっべぇぞ!」など、ナダルの持ちギャグもすべて西野が作っていた。衝撃の新事実に出演者からは悲鳴にも似た驚きの声が上がった。
ちなみに、西野がナダルにギャグを提案したときも「年下のお前が考えたギャグをやるのはイヤだから、俺が考えたってことにするんやったらええよ」と上から目線だった。
すると、吉村が「俺はナダルがネタ作っていると思っていた。前にナダルに『ネタどうやって作ってるの?』って聞いたら、『歩いてたら設定とか降ってくるんですよ』って言ってたよね?」と疑惑の目をナダルに向ける。
これを聞いた西野は「初めて知りました……」と絶句。続けて「この9年間、ナダルの案でネタをやったことは1回もない」と明かし、出演者らを驚かせた。ナダルはもはや開き直った様子で「1回もないです!」と睨みをきかせ、ゲスキャラを全開にしていた。
(「しくじり先生 俺みたいになるな!!」より)