「気が滅入りますが…」和田アキ子、黄斑変性症の注射手術で痛々しい眼帯姿を公開
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 歌手の和田アキ子が10日、加齢黄斑変性症の注射手術を受けたことをInstagramで報告した。

【画像】和田アキ子 術後の痛々しい眼帯姿

 加齢黄斑変性症は50代以上に多く発症し、視界の中心部がゆがむなどして見えにくくなる病気で、和田は、去年9月に加齢黄斑変性症と診断されたことを公にしていた。

 和田は「今日も黄斑変性症の注射手術でした。今年、あと二回やります 1日眼帯で何もできません 気が滅入りますが、お友達から見たこともない大きな柿を頂きました 少しだけ気分上がりました」と片方の目に眼帯をした姿で、柿を持った写真を投稿した。

 この投稿にフォロワーからは「アッコさんお大事になさって下さい こんな時は体も目もゆーっくり休めるチャンスですよ!」「がんばって!いつも元気いただいてます」「応援しています、早く治りますように」などの心配と応援のメッセージが寄せられている。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

和田アキ子 術後の痛々しい眼帯姿
和田アキ子 術後の痛々しい眼帯姿