「気が滅入りますが…」和田アキ子、黄斑変性症の注射手術で痛々しい眼帯姿を公開 和田アキ子 2020/11/11 11:22 拡大する 歌手の和田アキ子が10日、加齢黄斑変性症の注射手術を受けたことをInstagramで報告した。【画像】和田アキ子 術後の痛々しい眼帯姿 加齢黄斑変性症は50代以上に多く発症し、視界の中心部がゆがむなどして見えにくくなる病気で、和田は、去年9月に加齢黄斑変性症と診断されたことを公にしていた。 和田は「今日も黄斑変性症の注射手術でした。今年、あと二回やります 1日眼帯で何もできません 気が滅入りますが、お友達から見たこともない大きな柿を頂きました 少しだけ気分上がりました」と片方の目に眼帯をした姿で、柿を持った写真を投稿した。 続きを読む 関連記事