月200万円!?ホストクラブに通い続ける“ガチ恋ホス狂い”の実態を調査 給与明細 2020/11/17 20:00 拡大する 11月16日放送のABEMA「給与明細」では、ホストクラブに通い続ける“ホス狂い”の女性たちに密着取材を敢行。高額の金銭をホストクラブに注ぎ込む理由に迫った。【動画】月200万円以上の“ガチ狂い”も…なぜそこまでホストにハマるのか 慶應義塾大学に通う現役大学生で、大学ではホストの研究もしているというなるさきさん(20)は、18歳からホストクラブに通うようになった。2年間で使った金額は、なんと1000万円以上。稼ぐためにキャバクラでバイトをしていたこともあるそうだ。そんな彼女はホストクラブの魅力について「ホストは基本的にお金目当てで見てくれるから、『かわいいね』って言った時に(身体目当てでなく)スマートなんですよ。スマートに疑似恋愛っぽくトキメキを買えるなって思って」と持論を展開。ホストに通い続ける理由について「好きになってほしい、付き合いたいもあるし、あともちろん枕したいも入ってきますね」「自分の生きるモチベーションを与えてくれる存在で、もはや人生」と明かした。 続きを読む 関連記事