これはSUKE（@suke_arts）という方の投稿で「引っ越してから１ヶ月、SF映画っぽい厨二部屋が完成したので見てください」というツイートとともに、部屋の写真を投稿。ビフォー写真には茶色のフローリングのよくあるタイプの部屋が写されているが、アフター写真には、家具がすべてシンプルに統一された生活感のない空間と、近未来を彷彿とさせる色合いが施された、まるでSF映画のような部屋が写されている。
部屋の雰囲気を支えているのは、天井に貼られている色を変更できるテープライトのようで、工事や改造等は一切何もしていないとのこと。投稿者は「箱は全てApple社の製品の化粧箱です。棚を買ったは良いものの、飾るものが無かったためとりあえず置いています」と語っている。
この投稿に「こういう部屋にしたいと思いました！」「めちゃくちゃ楽しそうw」「5分くらい眺めてしまいました（笑）」などの声が寄せられ、45.8万いいねがつき話題となった。投稿者は「もともとSF映画が大好きで、自らが暮らす空間もそういった映画に登場する近未来な空間だったら素敵だと思ったのがきっかけです。インテリアは白黒グレーを基調としているため電気の色で雰囲気を変えています」とコメントしている。（ABEMA／「ABEMAヒルズ」より）
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