将棋の藤井聡太二冠(18)が12月3日、叡王戦段位別予選(八段戦)で長沼洋八段(55)と対局を開始した。
今年8月に王位のタイトルを獲得し、史上最年少での二冠と同時に八段昇段を果たした藤井二冠は、今回が段位別予選(八段戦)初登場。同ブロックには広瀬章人八段(33)、糸谷哲郎八段(32)らが入っている激戦区だ。過去の叡王戦では挑戦権まで近づくこともできていないだけに、今回はタイトルホルダーとしてまずは本戦出場を果たしたいところだ。
藤井二冠が本局に勝利すると、午前中の対局で勝利していた杉本昌隆八段(52)と午後7時から、3度目となる師弟対決が実現。過去2回はいずれも藤井二冠が勝利している。
叡王戦は四段から九段までに分かれた段位別予選を行い、12人が通過。シード棋士4人を加えた16人で本戦を戦う。28人が参加する八段戦は3組に分けて行われ、各組の優勝者の計3人が本戦に進む。今期から主催が不二家となり、対局室には栄養補給用にお菓子ボックスが置かれている。
本局の持ち時間は各1時間で、先手は長沼八段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)







