IT大手のGoogleが感染者数を予測したグラフを提供、日本でも西村経済再生担当大臣は感染予測や飛沫感染のシミュレーションに用いると発言するなど、新型コロナウイルス対策でも存在感を見せているAI技術。それらを扱うAIエンジニアの求人も増加、資格検定試験を提供するサーティファイ社では、今年4月から「AI検定」をスタートさせている。