13日、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#20が放送。元AKB48・西野未姫が、自分のファンの人数を「10人くらい」と想像した。
▶︎動画:もしも西野未姫にいかついタトゥーがあったら?恐怖のドッキリ
この日は西野がドッキリの仕掛け人となり、後輩アイドル・深江有恵にタトゥーを見られてしまうという「タトゥードッキリ」を展開した。しかし、このドッキリは実は、予め事情を知った上でダマされたフリをしている“ヤラセ野郎”を見破る“人狼的ドッキリ”。加藤は、西野がテーブルをバーンと叩いて深江を脅した時、深江が胸の前で手を組んで怯えるというアイドル全開のリアクションを見せたことに注目。「あれは用意しているアイドルのポーズじゃない?」と疑いをかけた。
緊迫のシーンにもかかわらず可愛いポーズを見せた堀江に、西野は「私のファンを取ろうとしてる?」と厳しい視線。進行のパンサー・向井慧から「(ファンが)いるんですか」とツッコまれると、西野は「いますよ!」と反論し、直後、「10人は」と控えめな人数を挙げた。向井が「西野さん、もうアイドルとは違いますから」と、深江とファン層が異なると指摘すると、西野は「まだアイドル辞めて3年しか経ってないですから」と不服そうだった。