13日、ABEMAにて極楽とんぼ加藤浩次山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#20が放送。元AKB48西野未姫が、初対面の元国会議員・上西小百合に怪しい化粧水を売りつけるというマルチ商法的ドッキリを仕掛け、上西を大激怒させた。

「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」上西小百合、失礼すぎるディスを受け怒りに震える
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 番組収録と聞いて呼び出された上西と、打ち合わせのための楽屋で挨拶を交わした西野。西野は加藤の指令を受けて、初対面の上西に対し、「(メイクが)浮いてますね」「48歳かと思いました」と失礼発言を連発した。

「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」上西小百合、失礼すぎるディスを受け怒りに震える

 上西は「結構、言うね」と苦笑。西野は上西を怒らせた上で「何の化粧水使ってます?」「私の美容の先生が開発して」「無添加で……」と、ニセの化粧水のセールストークを展開した。西野から「私は特別に4割引で買ったけど、2割引で」と言われると、上西は「ちょっと儲けるんだ」と鼻で笑い、イライラをあらわに。楽屋が険悪なムードに包まれた。

「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」上西小百合、失礼すぎるディスを受け怒りに震える

 西野が「じゃあ、儲けはいいです」と一旦引いて購入を勧めると、上西は「ここで買う気はないです」とピシャリ。西野は加藤に言われた通り「あーハイハイ、わかりました~」とダルそうな態度を見せ、化粧水を片付けた。上西は「こんなことして事務所やマネージャーは何も言わないの?」「楽屋だからって、そういうのは違うと思う」と正論で諭した。

「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」上西小百合、失礼すぎるディスを受け怒りに震える

 西野は「あ~うるせえな。テレビで観てたのと一緒だな」「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」とボヤく抜群の演技。上西は「元国会議員だからとかじゃなく、あなたは人として失礼な事を言い過ぎてると思うよ」「態度がさっきからおかしい」と、淡々とした口調の中に怒りをにじませた。

「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」上西小百合、失礼すぎるディスを受け怒りに震える

 西野は加藤から言われた通り、「切れキャラ?」「無視?」と上西をさらに挑発。さすがにまずいと思った加藤と山本は、楽屋に入ってドッキリとネタバラシした。西野は「本当にごめんなさい!加藤さんの指示です」と平身低頭。上西は「はっきり言って、怒りに震えてました」と苦笑いで明かした。

「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」上西小百合、失礼すぎるディスを受け怒りに震える

 スタジオでVTRを見た上西は「みんなは私のことを怒りん坊だと思ってるみたいですけど、実際はあんまり怒らないです」と説明。加藤は「『このハゲ-!』って言った人じゃなかったでしたっけ?」と、別の元国会議員と勘違いしていたことを明かした。

「元国会議員だからそんなに偉いんですか?」上西小百合、失礼すぎるディスを受け怒りに震える

 実は今回のドッキリは、6組のターゲットの中の2組が、あらかじめ企画を知った上であえてダマされた演技をしている“ヤラセ野郎”。西野は「上西さんが演技だったら映画で主演できる」「上西さんは“ヤラセ野郎”じゃない」とジャッジした。他の出演者からも「リアルすぎる」「言うことは言うし、怒鳴るわけでもなかった。好感度アップ」という声が上がった。鬼越トマホーク・坂井良多と金ちゃんは、「仕掛け人です」と予想し、「上西さんが、今回の仕事以外で好感度が上がることはない」「平気で人を殴れる人なのに、ヤラセ野郎だったから手が出なかった」と失礼な冗談を交えて疑った。

 しかし、なんと上西こそが、ヤラセ野郎のうちの一人。誰もが「えー!?」と驚きを見せ、加藤は「芝居、うまいですね!」とすっかり脱帽していた。

 上西は「でも、西野さんが、芝居を抜かせるくらい私を怒らせました」と、西野の演技を絶賛。パンサー・向井は「女優さんに向いているかもしれないですね」と唖然とした表情を見せた。上西の名演を引き出した西野は「手も唇も震えていたのに」「ブン殴られるかと思いました」と、最後まで信じられない様子だった。

極楽とんぼのタイムリミット - 本編 - #20:禁断ドッキリ再び…西野と山本ガチ喧嘩で流血沙汰!
極楽とんぼのタイムリミット - 本編 - #20:禁断ドッキリ再び…西野と山本ガチ喧嘩で流血沙汰!