「見世物としてすごくつまらない」酷評された若手俳優にノンスタ石田も同情「1週間は立てない」『主役の椅子はオレの椅子』
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 俳優育成オーディションバトル『主役の椅子はオレの椅子』#14が、12月16日(水)夜10時~ABEMAにて放送。来年上演される舞台の主役を決める2次審査で、三浦海里が厳しい評価を受け、スタジオMCのNON STYLE石田明も同情を寄せた。

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 『主役の椅子はオレの椅子』は、2.5次元ミュージカルを数多く手掛けるネルケプランニングとABEMAがタッグを組んで贈るオーディション番組。これまで放送されてきたオーディション合宿で舞台に立つ10人が選抜され、この中から主役を決定する。なお、主役の座を勝ち取った者は、堤幸彦氏が監督を務める映画の出演権を手にすることもできる。番組MCを務めるのは、尾上松也、石田明(NON STYLE)、生駒里奈HinaFAKY)。

告白審査1位の三浦海里にまさかの痛烈なダメ出し

「見世物としてすごくつまらない」酷評された若手俳優にノンスタ石田も同情「1週間は立てない」『主役の椅子はオレの椅子』

 告白するシーンを即興で演じた前回の主役審査では、1位を獲得した三浦。舞台を主催するネルケプランニングの松田誠会長からも、スター性を評価されていた。三浦としては、今回の2次審査で他の候補生を一気に引き離したいところ。しかし、得点は思うように伸びなかった。審査の内容は、1分間という限られた時間で、自分を表現する演技を披露するというもの。課題は前もって候補生たちに伝えられていた。

 今回の審査で三浦は、自信を持てずにいる今の自分を素直に表現。その上で最後は「でもいつか必ず、自信を持って自分が自分を認められるように頑張るから。待ってろ」と力強く締めくくった。

 そんな三浦の演技に、舞台の演出を手がける丸尾丸一郎氏がつけた点数は65点。見る者の心にどう響かせるかという点において「化学反応が起こらない芝居だった」と指摘した。一方の松田会長からの評価は67点。松田会長は「見ていて応援したい気持ちになるなと思いました」と感想を述べつつ、「見世物としてはものすごくつまらない。見せるものが何もない」と言い放った。三浦の合計得点は132点。6位に沈んだ。

「見世物としてすごくつまらない」酷評された若手俳優にノンスタ石田も同情「1週間は立てない」『主役の椅子はオレの椅子』
「見世物としてすごくつまらない」酷評された若手俳優にノンスタ石田も同情「1週間は立てない」『主役の椅子はオレの椅子』

合宿上位の候補生たちも苦戦、厳しい評価が続々

 厳しい評価を受けたのは、三浦だけではない。中三川歳輝は電話での会話を通して、主役をとることへの想いを表現したが、松田会長は「シンプルにワクワクしないし、ドキドキしない」とバッサリ切り捨てた。さらに、オーディション合宿で上位に入った飛葉大樹と髙橋祐理も苦戦。飛葉は「自分の個性がわかっていない」と指摘を受け、髙橋には「人を惹きつける何かが足りない」とダメ出しが飛んだ。

 だが、そんななかでもやはり三浦に突き付けられた「見世物としてはものすごくつまらない」という言葉は、胸にグサリと刺さるものがある。松田会長のこの発言はスタジオトークでも話題に上がり、石田は「見世物としてつまらないって言われたら、1週間は立てないです」と同情。生駒も「あれはショックです」と話していた。果たして三浦は今回の厳しい評価をバネに、主役の座を手に入れることができるのだろうか?

「見世物としてすごくつまらない」酷評された若手俳優にノンスタ石田も同情「1週間は立てない」『主役の椅子はオレの椅子』

 若手俳優たちの熱い戦いを追ってきた本番組も、いよいよ次回が最終回。12月23日(水)よる10時からの2時間生放送で最終審査が行われ、主役とその他の役者が決定する。現在、アベマ史上最多投票数となっている投票バトル、そしてリツイートバトルと2つの視聴者連携企画が展開されており、それぞれのトップ3には最終審査でのポイントとは別に、追加ポイントが加算される仕組みだ。来年2月11日(木・祝)から21日(日)にかけて上演される舞台「青空ハイライト」。その主役を掴むのは10人の中のいったい誰なのか?人生を賭けた戦いの結末を見届けよう。

 また最終審査前最後の中間発表は以下の通り。

<投票バトル>

1.松井遥己、2.中三川歳輝、3.清水田龍、4.曽田陵介、5.髙橋祐理、6.三浦海里、7.飛葉大樹、8.森田力斗、9.園村将司、10.河島樹来

 なおABEMAビデオでは、未公開映像を公開中。今回は「ライバルから見た1分間の自分表現演技」を観ることができる。さらに『主役の椅子はオレの椅子』公式ブログでは、19名の若手俳優が合宿中の心境を赤裸々に綴っている。

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