16日、ハーゲンダッツ ジャパンが、全国10代~60代の男女300名を対象に行った「2020年下半期発売 ハーゲンダッツアイスクリーム」に関する調査を発表した。
対象の男女300名に「2020年下半期に発売されたハーゲンダッツ新商品のうち、“食べたい”と思うフレーバー」を聞いたところ、ミニカップ『ラムレーズン』が1位を獲得。ミニカップ『ラムレーズン』は、もともと長年“秋冬限定”だった商品。8月に通年販売されたことで、瞬く間に人気が殺到。レーズンは、ハーゲンダッツオリジナルの香り高いラム酒にじっくりと漬け込まれており、なめらかな口どけと芳醇で華やかな香りが楽しめる。
また、2位に爽やかなコーヒーの風味と濃厚な味わいのミルクが特徴のミニカップ『コーヒークッキーサンデー』、3位に3種類(ミルク・ビター・ホワイト)のチョコレートの風味とパリパリとした食感を一度に楽しめるミニカップ『ショコラトリュフ』が並んだ。ちなみに、お風呂上がりに食べたいフレーバー1位には、ミニカップ『バニラ』が輝いた。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、MC・田中萌アナウンサーが3位のミニカップ『ショコラトリュフ』を実食。「中にチョコレートのパリパリとした食感がある」とリポートし、「トリュフを食べているような感覚。すごい! 濃厚でおいしい」と太鼓判を押した。
(ABEMA/「ABEMAヒルズ」より)
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