衆議院議員の野田聖子氏が17日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんのマスク事情についてつづった。
この日、野田氏は新型コロナウイルス対策について「専門家からは乾燥する冬場は飛沫によるウイルスが広範囲かつ長期に存在すると警告」と言及。「原点にもどり、まずは、集団を作らないこと。マスクは自分も家族も守るものだと再認識」「目に見えない存在だから、あなどらない」と心がけをつづった。
一方で、真輝くんについては「慎重、がわからない。だから、私たち両親がやらねばならない」と述べ、そのため「どんなに嫌がっても、人がいるところでは、マスクをする」ということを徹底していると説明。その甲斐あって「やっと、毎朝、自分ですることが出来るように!」と述べるも、「しかし、噛んじゃうのだね~」と真輝くんがマスクの端を噛んでしまうクセを明かした。