ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」では、ゲストの人気グラビアアイドルが番組MCの千鳥と際どいトークを繰り広げてきた。地上波ではなかなか見ることができない、男女の心の機微(?)が表れた名シーンの数々を振り返っていく。
抜群のプロポーションから“リアル峰不二子”と称され、グラビアとモデルを兼ねる“モグラ女子”の代表的存在として知られる小倉優香。2nd写真集「じゃじゃうま」に熱烈な帯コメントを寄せるなど小倉にベタ惚れの大悟は、女性が苦手な後輩芸人に手本を見せるため、「小倉優香を下ネタで盛り上げる」というミッションにチャレンジした。ここで大悟が口にした“直球すぎる下ネタ”に、小倉は両手で顔を覆って大笑い。相方のノブは「俺の体感は最低だったんだけど」とツッコむも、子供じみたシンプルさが小倉のツボに入ったのか、「笑っちゃいました」としばらく笑いが収まらない様子だった。