悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回
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 俳優育成オーディションバトル『主役の椅子はオレの椅子』の最終回が、12月23日(水)夜10時~ABEMAにて生放送され、ネルケプランニングとABEMAがプロデュースする舞台「青空ハイライト」の主役が三浦海里に決定。人生を賭けた若手俳優たちの戦いが幕を下ろした。

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 『主役の椅子はオレの椅子』は、2.5次元ミュージカルを数多く手掛けるネルケプランニングとABEMAがタッグを組んで贈るオーディション番組。初めにオーディション合宿が行われ、舞台に出演する10名が選ばれた。その後番組は「主役決定編」に突入。最終オーディションでは、ネルケプランニングの松田誠会長、演出家の丸尾丸一郎氏をはじめとした5名が審査員を務め、1回戦の上位3名が決勝に進出。番組MCの尾上松也石田明NON STYLE)、生駒里奈HinaFAKY)も固唾をのんで見守る中、ついに主役が決定した。

大混戦の1回戦を三浦海里が1位通過!園村将司は決勝進出ならず

悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回

 最終オーディションの1回戦は「ロミオとジュリエット」の一節を演じるというもので、候補生がロミオ役、合宿で脱落したサポートメンバーがジュリエット役を務めた。候補生の中でも芝居経験が豊富な三浦。1回戦の段階から、経験に裏打ちされた確かな演技力を見せ、1位に輝いた。審査員5名の合計得点は500点満点中418点。さらに、視聴者によるリツイートバトルで2位になったことを受け、ボーナスポイントとして5点が加算され、最終的な得点は423点に。この高得点を目にした三浦は、驚きと安堵が入り混じった表情を浮かべた。

 ネルケプランニングの松田会長は78点をつけ「とても相手を感じていて、ちゃんと世界ができているなという感じがした。とても丁寧で良かったと思います」と三浦の芝居を絶賛。演出家の丸尾氏も「主役としてバランスが良いと思います。演技も上辺じゃなくて深さが出てきたし、声もいいし見せ方もわかっている」と高評価を口にした。

悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回
悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回

 なお1回戦では、これまでの審査において常に好成績を収め「最も主役に近い」と言われていた園村将司が、5位で敗退するという番狂わせが起こった。三浦に次ぐ2位には、合宿に参加するまでほとんど演技経験がなかった、曽田陵介が選出。そして3位には、合宿で何度も脱落の危機を乗り越えてきた飛葉大樹が選ばれた。1回戦の順位は以下のとおり。

 1位(423点)三浦海里、2位(418点)曽田陵介、3位(412点)飛葉大樹、4位(409点)髙橋祐理、5位(397点)園村将司、中三川歳輝、7位(361点)河島樹来、8位(353点)松井遥己、9位(341点)清水田龍、10位(306点)森田力斗

決勝でも三浦海里が存在感を発揮!曽田陵介、飛葉大樹との熱戦を制す

悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回

 決勝戦の課題は、舞台「青空ハイライト」の冒頭に登場する主人公の長台詞を披露するというもの。3名の決勝進出者は、初めに自分で考えた演技プランで演じた後、演出家の丸尾氏から演技指導を受け、すぐさま2回目の演技に臨んだ。

 三浦が1回目の演技を終えると、丸尾氏は「長台詞としてはすごく成立している」と評価する一方で「少し舞台上の演技すぎる気がしている。もっとナチュラルにリアルに」と指摘。さらに、“今風の高校生”を意識するように指示を出したほか、「演技の切り替えを早くして」と注文した。

 そして三浦は、これらの要望に沿った演技を披露し、審査員5名のうち3名から票を獲得。演技スキルの高さ、瞬時の対応力、主役に求められる華、これらすべてを兼ね備えた三浦が、候補生たちの頂点に立った。主役が確定した瞬間、三浦は歓喜のあまり天を仰いだ。そして、決勝戦を共に戦った曽田、飛葉とハグを交わし、互いの健闘を称えた。なお、飛葉は決勝戦でも持ち前の独特な世界観を表現し、丸尾氏のオーダーにも柔軟に対応。審査員から2票を得たが、あと一歩及ばなかった。

悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回

 松田会長は三浦に向けて「おめでとうございます」と祝福の言葉を送り、「みんなの熱演のおかげで俺もグッと来ちゃってる」と感激の面持ち。さらに、今回のオーディションは「三浦海里だけの問題ではなく、全員にとって財産」だと言い、「このことを絶対に忘れないでこの後頑張っていきましょう」と呼びかけた。

悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回

 オーディション合宿初日から主役決定のその瞬間まで、候補生たちのすべてを見てきた丸尾氏は「役者の順位をつけるというのは、すごく難しい作業だった」と苦悩を明かしつつ、「19人の成長した姿を見られた。そこに立ち会えたことをすごく嬉しく思います」と感慨深げに話していた。

悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回
悲願の主役を手にした三浦海里、高く評価された存在感『主役の椅子はオレの椅子』最終回

 舞台「青空ハイライト」は2021年2月11日(木・祝)から21日(日)まで、Mixalive TOKYO Theater Mixaにて上演。

舞台概要『青空ハイライト from主役の椅子はオレの椅子』

公演期間:2021年2月11日(木・祝)~21日(日)

公演会場:Mixalive TOKYO Theater Mixa

脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

CAST:(主演)三浦海里 / 河島樹来 清水田 龍 曽田陵介 園村将司 高橋祐理 中三川歳輝 飛葉大樹 松井遥己 森田力斗

チケット料金 7,800円(前売 ・当日共/全席指定/税込)

チケット販売 最速先行販売 2020年12月23日(水)24:00~2021年1月17日(日)23:59

【プレイガイド】 イープラス:https://eplus.jp/oreisu/ 最速先行チケット特典あり

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