カンニング竹山がマヂカルラブリーのネタに私見「ああいうのも漫才」
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 26日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、竹山がマヂカルラブリーの漫才論争について私見を述べた。

 竹山はオープニングトークで12月20日に放送された『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)でマヂカルラブリーが優勝したものの、披露したネタについて「漫才か漫才じゃないか」という論争が世間で巻き起こっていることについて触れた。

▶映像:カンニング竹山、マヂカルラブリーについて言及(4分頃~)

 そして「まあ僕は、漫才師を廃業していますから全然言う身分じゃないんですけども」と前置きをしながらも「ああいうのも漫才」と自らの意見を語った。

 ライブ畑出身の竹山は、かつて会場に行った際にはマヂカルラブリーのようなネタをやる芸人は多くいたと話し、「ああいうのを劇場とか生でやるとメチャクチャ面白い」と、現場ならではの面白さがあり「漫才に定義って別にないんです」と解説。

 また、名前を出してジャッジをする審査員については「いくら優秀な漫才師でも、なかなかあれは嫌な仕事」と、苦労があるだろうと推察して「テレビの審査ものというのは国民全員が審査みたいな感じになる」と、論争が巻き起こりやすい土壌があると指摘した。

 竹山はそのようにテレビを楽しむことは問題がないと語りながらも「それを考えると僕はゾッとしました。いろいろ事情があって僕は廃業したんですけど、廃業してよかったなと思いますね」と本音を漏らして「僕がやった漫才は漫才でもなんでもないですから。ただただ叫んで暴れていただけですから」と自嘲気味にコメントすると「あれも漫才でいいんじゃないでしょうか」とまとめていた。

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