北斗晶、無性に食べたくなる懐かしの味「若かりし頃、私の朝食はほぼこれだった」

　タレントの北斗晶が29日に自身のアメブロを更新。無性に食べたくなる懐かしの味についてつづった。
　この日、北斗は「懐かしの味」というタイトルでブログを更新。「時々、無性に食べたくなる　ケサリーヤ」（原文ママ）と書き出し、「若かりし頃、私の朝食はほぼこれだった」と明かした。
　続けて、レシピについて「トルティーヤをフライパンで両面軽く焼いて焼いて　ハムとチーズをのせる。チーズが溶けてきたら半分に折って」「出来上がり」と写真とともに紹介。「これに　アボカドとサルサソースをかけて　食べる」と説明し、「懐かしい味です」とつづった。