10日、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#21 が放送。恵比寿マスカッツ・希島あいりが、「何歳までセクシー女優をやればいいか」悩んでいると明かした。
▶︎動画:希島あいり、将来への不安を告白「何歳までセクシー女優をやればいいか」
#21は、これまでABEMAビデオのみで限定公開されていた「加藤浩次のお悩み相談室」の2時間特別SP。ABEMAの恋愛リアリティー「恋する♡週末ホームステイ」に出演していた18歳のインフルエンサー・やまげは、「何歳までインフルエンサーをやるべき?とにかく将来が不安」と加藤に相談した。
すると、希島も「私なんていつ辞めればいいか……」とポロリ。「もう30歳だし、セクシー業界にいて、安定はしていない。だから気持ちはわかる」と漏らした。
希島のギャラは、ある一定期間内に専属契約を結び、何本の作品に出演するかで決定しているそう。その期間内は他の作品に出ることは契約違反になってしまうため、収入が不安定なのだという。
希島は「引退後、何をすればいいのか」と、将来にも不安がある様子。そんな不安を払拭するため実は歌手デビューも果たしているといい、「ソロでも活動していて、メジャーデビューもしています」と活動の幅を広げていると語っていた。