井上は23日のブログで、新型コロナウイルスを発症した日の体調について「突然の寒気に襲われました」と明かし、「とりあえず急いで市販の風邪薬を飲みました」と説明。一方で服用から4時間が経過した頃には「40度近くの高熱がでて、嘘のような震え方をするくらいの悪寒、節々が痛いとかそんなものではなく、全身が痛くて朝まで眠れませんでした」と回想。「例えていうなら強めのインフルエンザっていう感じかな」とつづった。