勝地涼、森山未來との予想外の共演シーンに動揺「メチャクチャ練習していったネタを間違えまくりました」 『アンダードッグ』裏話 森山未來,北村匠海,勝地涼 2021/01/25 13:50 拡大する 森山未來と勝地涼は10代の頃から俳優としての道を切磋琢磨しながら歩んできた。そんな二人がリング上で拳を交えるのが、『アンダードッグ』。現在はABEMAプレミアムで、劇場版未公開シーンを含む全8話構成の配信版が好評配信中だ。劇中には、森山の粋なサプライズ出演場面があると勝地は言う。▶︎動画:勝地涼、森山未來との予想外の共演シーンに動揺「メチャクチャ練習していったネタを間違えまくりました」 森山が演じたのは、ボクシングにしがみ付く“噛ませ犬系ボクサー”の末永晃。晃とバラエティ番組の企画で拳を交えることになる底辺お笑い芸人・宮木瞬を勝地が演じている。勝地は撮影秘話として「ラストに晃、宮木、そして龍太(北村匠海)の3人が今どういう風に生きているのかが描かれるシーンがありますが、宮木が噺家として立つ舞台の観客の中に実は晃(森山)がいます」と解説。 続きを読む 関連記事