1月22日より順次放送中のアニメ「バック・アロウ」第3話に、巨大城艦・グランエッジャが登場した。
 アニメ「バック・アロウ」は、「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズなどで知られる谷口悟朗監督と、第47回岸田國士戯曲賞を受賞した脚本家・中島かずき氏がタッグを組んだ完全オリジナルアニメ。壁に囲まれた世界“リンガリンド”を舞台に、謎の男“バック・アロウ”が自身をめぐる争いに巻き込まれていく。
 前回放送された第2話では、イキ合愁国の自警軍がエッジャ村を急襲。バック・アロウ(CV:梶裕貴)は、エッジャ村の住人を守るため、自身の信念を具現化したロボット“ブライハイト”で敵に応戦した。アロウが必殺技“バンバンズババンバンズバン”を炸裂させる場面もあり、視聴者からは「めちゃくちゃ熱い」「ギャグ全開の迫力あるバトル好き」などインパクト抜群の技名に反応するツイートが上がった。