タレントの日菜あこが29日に自身のアメブロを更新し、子宮頸がん検診の結果を報告した。
 この日、日菜は「約6年前に 軽度異形成と診断され そこから半年に一度 検査を受け」と、これまでの子宮頸がん検診における経緯を説明。一昨年には「高度異形成」と診断されたといい、「癌になったらどうしよう…」と不安に思いながら3か月に1回の検査や「コルポの検査」を受けていたことを明かした。
 そして、昨年の「軽度異形成」の診断を経て、「今年やっと 検査不要」と「精検不要」にチェックの入った診断結果を公開。「ここまで本当長かった~!!」「高度異形成の場合は 自然治癒はなかなか難しい…と、言われた中 なんとかここまでやってきた~」と感慨深い様子でつづった。