ぺこぱを『M-1』3位に導いたTAIGAの的確すぎるアドバイスとは? カンニング竹山「いい話だねえ」
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 30日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、ピン芸人のTAIGAがぺこぱを『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)3位に導いたエピソードが明かされた。

 この日は「TAIGA取扱説明書」と題して、1月21日放送の『アメトーーク!』(日本テレビ系)に出演して話題となった45歳のピン芸人TAIGAをゲストに招き、その魅力にせまることに。TAIGAを兄貴と慕うぺこぱの松陰寺太勇も付添人として登場した。

 TAIGAは過去に数々のお笑い番組に出演をしており、竹山が「一番手ごたえがあったのは?」と問いかけると、決勝進出を果たした2014年の『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)だと答えたが、「決勝はそんなハネなかったすね」と、決勝では全力を出せなかったことを冷静に分析した。

▶映像:ぺこぱを『M-1』3位に導いたTAIGAの的確すぎるアドバイス(54分頃~)

ぺこぱを『M-1』3位に導いたTAIGAの的確すぎるアドバイスとは? カンニング竹山「いい話だねえ」

 すると松陰寺は「決勝で自分がハネなかった同じ失敗を踏ませないためにと、僕らが『M-1』決勝行く前に『なんで失敗をしたのか』を僕らに説明してくれたんです」と、2019年の『M-1』で、ぺこぱが決勝戦に進んだ際にアドバイスを受けていたことを告白。

 松陰寺によると、TAIGAはぺこぱを居酒屋に呼び出して「爪痕を残そうとしろ。『出られただけでいいや』っていう満足は絶対にするな」といった助言をしたという。

ぺこぱを『M-1』3位に導いたTAIGAの的確すぎるアドバイスとは? カンニング竹山「いい話だねえ」

 TAIGAはこの行動の理由について、自身がかつて「先輩がいない事務所」に所属をしていたため忠告をしてくれる人物がいなかったことを後悔しており、だからこそ「1回気を引き締めてやろう」と、先輩として決勝に向けての心構えを伝えたという。

 『M-1』決勝の出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」についても「トップバッターは不利だが『トップバッター来い』を思え。ネガティブな気持ちで絶対にネタをやるな」と伝えたことが、松陰寺の心の支えになったそうで、自身の失敗談を後輩のために活かすTAIGAに、竹山も「いい話だねえ」と感心しきりだった。

 決勝戦当日は、テレビ越しにぺこぱを祈るような気持ちで観ていたというTAIGAだったが、せり上がりで登場をした松陰寺の相方、シュウペイの顔を見た瞬間に爪痕を残すだろうと確信。長年の付き合いから「カメラ目線でボーとしている」表情のときは調子がいいのだとか。

 これには松陰寺も「頭のなかが軽い、なにも考えてないときがいいんですよ」とうなずくと、カメラ目線になって「シュウペイに『あれ言ってください』『これ言ってください』は本当にやめてください」と、シュウペイに“段取り”をやらせないようにと訴えかけてスタジオの笑いを誘っていた。

ブレイク直前TAIGA取扱説明書!松蔭寺が魅力を猛プッシュ
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「最高のテレビサイズ」カンニング竹山、ぺこぱ松陰寺のコメントを絶賛(1時間35分頃~)
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