アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」43話のあらすじ・先行カットが公開された。
「Re:ゼロから始める異世界生活」は、長月達平氏による同タイトルのライトノベルが原作のアニメ。異世界に召喚された主人公のナツキ・スバルが、死亡することで時間を巻き戻す“死に戻り”の力を駆使して過酷な運命に立ち向かう物語で、今年7月から10月までは2nd seasonの前半クールが放送された。多くの謎を残した状況だったため、ファン待望の後半クールだ。
▶動画:「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd season 全話リスト
■43話「平家星の笑った日」
【あらすじ】
自由に外へ出ることを禁じられるなど、小さな不満はありながらも、母様と呼び慕っていたフォルトナと共にエルフの集落で平和に暮らしていた幼いエミリア。しかし、その平穏は魔女教大罪司教「強欲」担当、レグルス・コルニアスの出現によって脅かされようとしていた。一方、墓所の前でエミリアが試練を突破するのを待っていたスバルたちの元にやってきたシーマは、まだ聖域が聖域と呼ばれる前の出来事について話し始める。
■公式サイトURL:http://re-zero-anime.jp/
■公式Twitter:@Rezero_official
(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会