Da-iCE工藤大輝、バレンタインに名無しのチョコをもらい「女の子をめちゃくちゃ観察」 | 恋愛 | ABEMA TIMES

　2月9日（火）よる10時～、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『恋する♥週末ホームステイ 2020冬 Tokyo』（通称『恋ステ』）の最終回が放送。MCを務めるDa-iCEの工藤大輝が、バレンタインの思い出を披露する場面があった。

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　今シーズンの『恋ステ』は、地方在住の高校生男女が東京で3週間の“週末ホームステイ”を行い、恋を育んできた。スタジオMCを務めるのは、ゆいP（おかずクラブ）、工藤大輝（Da-iCE）、長谷川慎（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）。

男子メンバーは、ゆきと（高1／埼玉県出身）、りょうせい（高2／北海道出身）、いっせー（高2／愛知県出身）、A夏目（高3／熊本県出身）、りお（高3／大阪府出身）。女子メンバーは、セイカ（高2／富山県出身）、りほ（高2／宮崎県出身）、さゆり（高3／山口県出身）、リリカ（高3／兵庫県出身）。

　最終回を迎えた今回、スタジオでは9人の恋の行方を見守ると共に、間近に迫ったバレンタインの話題で盛り上がった。長谷川は小学校の頃、両想いだった女の子から手作りチョコをもらったというエピソードを披露。続けてゆいPから「工藤さんはどうだった？」と話を振られると、工藤は「中学校の時に、14日何ももらえなくて。『ねぇじゃん』って思って次の日学校行ったら、机の中に1個入ってるんですよ」と、中学時代のバレンタインを回想。

　甘酸っぱい展開にゆいPは「えー！最高！」と声を弾ませたが、工藤いわく、そのチョコレートには名前が書かれていなかったのだそう。「名前書いてなくて、誰がくれたかわからないんです。だから俺その日1日中、めちゃくちゃ女の子を観察して（笑）。（チョコをくれた女の子が）俺のことキョロキョロ見てるだろうなと思って、めちゃくちゃ見てたけど、全然わからなくて」と当時を振り返っていた。